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2006年01月 16日

宝くじ

カテゴリー: 今日、僕は思う

去年の年末ジャンボ、振るわず300円でした orz ま~なかなかあたらんわな。如何にあたらないかは下記シミュレーターでも実証されますw 当たって1万なんだなぁ、と。

年末ジャンボ宝くじシミュレーター

ちなみに、僕の父が2等を組違いだったそうで、『次は当たる!』と豪語してはばかりません。いやいや、元数学教員が言う言葉とも思えませんが。もちろん、確率論的には今回が惜しかったからと言って、次回当選の確率が上がるわけはありません。それが科学と言うモンです。

じゃあって言うんで、角度を変えてみましょう。科学とは真っ向対決して、『オカルト』ではどうか。オカルトの世界では、全ての事象には『流れ』がある、つまり、一見関係のなさそうな事象に関係を認めるところからスタートします。例えば、サイコロを3回振ったとき、「2」「2」「2」と、2が3回連続したとしましょう。次にサイコロを振ったときに出る値は何か?

確率論では、前回までに出た値と、次に出る値には関連がない、つまり一定して 1/6 の確率で次は「2」です、となります。オカルト論(なんてのがあるかどうか分かりませんが)では、「2」が3回も出るなんて神がかり、何かの流れで次も「2」に違いない。ってことになるわけです。

『オカルト』と言われるものは、だいたいこういう理屈を持っています。例えば占星術の場合、1年内の同じ日には同じ星座が現れる。ここに「神がかり」を感じたのでしょう。この星座とその下で生まれた人の運命は関連があるに違いない!と言う具合。これが風水なら方角。血液型なんてのもありますな。

近現代の科学はこういった、なんだかの精神の所在を否定するところをスタートラインにしています。逆に、占いを初めとする「オカルト」はその精神の所在を拠り所とする。だから宗教的なモノの見方とは切っても切れないものとなる。

でも、父が言う「神がかり」、信じたくなるのも人情です。いや、むしろそちらが真理のようにさえ見える。ぜひ次回は2等でも1等でも当てて欲しいものです。

Posted by Gucchiy at 2006年01月16日 00:13
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