2004年12月 20日
ドラゴンクエストVIII
う~。買っちゃったよ。ドラクエ。買えば必ずハマるので避けていたのに。
今回は本当に3Dですね。最近、ジャパニメーションっぽい動きを3D化するノウハウが随分溜まってきたようで、鳥山明のキャラクター達が本当に違和感なく、生き生き動いています。最近ゲームやらない僕的には最初3Dの操作にちょっと戸惑ったのですが、教会でのセーブ、アイテム購入等々、基本的な所は昔からのユーザーインターフェースを踏襲してくれているところが良いですね。すんなりハマりましたw
まだぜんぜん序盤ですが、ドラクエは本当に良く出来ているなぁ、と思います。いとうせいこうだったかが、『昔のオトナ達が田園風景を懐かしむように』、『今のオトナ達はドラクエのワンシーンに郷愁を覚える』と言っていて。面白いこと言うなあ、と。これ、事実のように思います。少なくとも僕はそんなデジタル世代に片足突っ込んでいるわけで。ドラクエのオープニング音楽はなんだか青春そのものを思い浮かべちゃったりしてw
近年、ポケモン初めとするジャパニメーションが海外でも相当の評価が上がってきたと聞いています。鳥山明のドラゴンボールも例外なくヒットしたとか。日本発のこのゲーム、今こそ輸出してみると面白いかも。鳥山明の描くキャラクターが動くだけで結構ウケると思うんです。ハナシが飛躍すると言うか、こんなところに主題があるとは導入からは気が付くまいw こういうのを見ると思うのですが、日本はゲームやアニメーションと言ったこれら創作文化をもっと誇るべきだと思うんですよ。そしてもっと評価するべきだと思うんです。イワユル『オタク文化』ですが。随分個性化・個人主義化が進んだとは言え、まだまだ日本人ってまわり目が気になるみたいで。そういう上辺だけの評価をするんじゃなく、『創作物全般』としての根底から評価してみてはどうでしょうね。主人公の走るアニメーション、ドアを開けるアニメーション、それら一つ一つ、製作者の息吹を感じます。こんな創作が出来る日本人。みんなが思う以上に『イケてます』ヨ。












