2004年10月 02日
旅行記: 島根県 - 須我神社(玉造温泉)
カテゴリー: 旅行記
須佐之男命(スサノオノミコト)ゆかりの神社である、須佐神社は割りと有名なのですが、須我神社と言う神社はご存知でしょうか?出雲は玉造温泉から車で30分、八雲山中腹にある須我神社、須佐之男命と稲田姫(イナダヒメ)が新居を構えたと言う由来のある神社なのです。
須佐之男命はここに来てすがすがしい気持ちになったと言うのが須我神社名前の由来なのだとか。他にも日本和歌発祥の地、縁結び発祥の地であるとも言われているそうです。詳しくはこちらのサイトを参照くださいませ。
さて、首尾よくヤマタノオロチを退治したスサノオは約束通りイナダヒメを娶ることになるが、その新居を出雲の国に求め須賀の小川をのぼりこの地に来た時「ここにきてすがすがしい心になった」と云い、宮を造る。この宮、須賀の宮が完成したとき、雲が立ちのぼるのを見て歌ったとされるのがあの有名な「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」の歌謡とされ、出雲の建国を高らかに宣言する。
須我神社からさらに八雲山を上ること10分ほど。須我神社奥宮へ向かう道---ほとんど山道---を登って行く。
道の随所に和歌が彫られた大きめの石があります。後に彫られたものなのか、嘗てよりあったものなのかはよく分かりませんでした。
須我神社奥宮に着くとそこには夫婦岩と言われる巨大な石が3つ。地元の人曰く、なぜか夫婦なのに3つあるんだそうです。不思議不思議。
あまり知られていない須我神社ですが、とても神々しい空間でした。神在月の名の通り、出雲は神様の地なのですね。
Posted by Gucchiy at 2004年10月02日 02:21
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