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2004年08月 31日

ゲームとしての社会戦略

カテゴリー: 今日、僕は思う

ゲームとしての社会戦略なる本を買ってきて読んでいます。逐次実行型アーキテクチャを提唱し、コンピュータの父として有名なフォン・ノイマン博士のゲーム理論によって社会の様々な問題の解決指針を数学的に解きほぐす本。

ゲームとしての社会戦略

例えば仕事の障害となっている、案件Aと案件B、案件Cがあったとして、どれを先にやっつけるべきか?いや、どれからやっつけると効率的か?なんていうことを知りたい場面ってないですか?そんな時ゲーム理論を用いて各案件に重みをつけるための指針を示してくれます。その他、交渉上、相手が選択するであろう選択肢を先取りして、こちらが交渉上の題材として選択するべき選択肢を導き出す指針を示してくれます。

この本によるとゲーム理論を用いればそれらは数学に基づいて戦略を立てることが出来ますよ、と。この数学に基づいて、世の中の諸問題を解決するって言うところが僕的にはとても目から鱗で、もりもりすいすい読んでます。なんでも計量社会科学なんていう学問体系なんだとか。

僕が注目するのは数学と言ういかにもエンジニアリングな学問が社会科学に生きているところで、こういう考え方は大好きです。まさに世界の記述と言うか。プログラミングに通じるものがあるかも知れない。ひいては世の中の現象は全てプログラミング可能だ!とか叫びたい。とか言うと怪しい人扱いなんだろなw うん、まぁ、あまり理解されない文系寄りプログラマな僕なのだった。

Posted by Gucchiy at 2004年08月31日 20:20
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