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2004年07月 25日

旅行記: フランス - パリ

カテゴリー: 旅行記

前回のエントリーから続きです。出張後半はフランスは花の都、パリへ。

1日目は会議の後、会社の人とセーヌ川を川くだり。川から見るパリ。なかなかオツなものです。

040725-paris3.jpg 040725-paris2.jpg

夜はシャンゼリゼ通り外れで食事。エッフェル塔が遠くでキラキラとライトアップ。

040725-effel.jpg

2日目は自由行動でした。帰りの飛行機は20時発。その日まるまる観光できたのですが、僕はすっかり疲れてしまっていて。ホテルのあるモンパルナス界隈で過ごす事に。ホテルから程近い1970年に建設され当時は世界有数だったと言うモンパルナスタワーに行ってみる。

040725-paris4.jpg モンパルナスタワーからの眺め

モンパルナスタワーほど近くにある青空市の通りに向かう。

040725-paris5.jpg 青空市の通り(市場自体は土日のみ開催)

青空市、土日は若手芸術家がその作品を売りに出していると言う。青空市通りを抜けて、モンパルナス墓地へ。ここからは写真なしw だってなんか写ったらこまるじゃんかw ここにはサルトルを初めとする著名人の墓地があるらしかったのだが、特に観光客向けにガイドがあるわけでなく。誰が誰の墓地だかわからなかった(フランス語だし)。

墓地を抜けて、カタコンブと言う地下道へ入る。ガイドを付けると20ユーロだかなのだが、どうせフランス語分からないのでガイドなしの5ユーロで入る。ここ、知っている人は知っているのだけど、その昔何百万人と言う骸骨がそのまま積まれた地下道なのです!なんでもその昔、パリは一般庶民の埋葬がいい加減だったらしく。そのまま地下に積んでいたら地下室に死体が雪崩れ込むと言う事件までおきたそうで。そんな時代に誰だか偉い人が一気に死体(骸骨)を整理した、と言うのがカタコンブなのだそうです。ちなみに僕の3年ほど前の元彼女はこれを見て『黒魔術なのよ』と言ってました。まさかこんな後見ることになるとは思わなかったのですが、ああ、これか、と。しかし、どこのガイドに黒魔術なんていう歴史が書いてあるんだろ。などと言う感想を残しつつw いや、結構一人でこの地下道を行くのはかなり怖いです。わざわざ人の間隔をおいて中に入れてくれるため、すげー孤独で、早足に前の人に追いつこうとばかりしている僕でした。

カタコンブを抜けてちょっと遠出。世界初の天文台、パリ天文台を眺めてからリュクサンブール宮殿へ。行き際にオブセルヴァトワールの泉と言われる噴水と銅像があるのですが、現在工事中。残念。

リュクサンブール宮殿

リュクサンブール宮殿のある、リュクサンブール公園には暖かい日和の所為もあってか、平日だと言うのに人がいっぱいいました。意外なことにパリでは白人よりむしろ有色人種の方が外を歩いているような気がします。パリで過激な保守党が台頭するのはそんな経緯もあるのでしょう。パリは今や国際都市なのでしょうか。…が、公園はずれでやっていた学生による合唱コンクール、いるのは白人ばかりです。なんとなく、パリの裏側を見たような気がしたものです。

040725-paris8.jpg 公園外れで合唱コンクール?

とは言え、絵的には『パリらしい』『絵に出てきそうな』風景でした。

040725-paris9.jpg カフェ『フーケ』

最後に、芸術家が愛したと言うカフェをパチリと撮ってパリを後にしました。

Posted by Gucchiy at 19:08 | Comments (0) | TrackBack (1)